毛穴に効く美顔器は?

洗顔・クレンジング

メイクをしている場合、オフするためのプロセス(=クレンジング)は肌にとって一番負担になるものです。

どんなものを使うにしても正しい方法と適切な量で行うのが大事です。

「ゴシゴシこする」「量をケチる」「時間をかけすぎる」「冷水、熱湯ですすぐ」などが注意したいポイント。

特に毛穴ケアという点では、時間のかけすぎには注意したいですね。唇の下や小鼻などはしっかりポイントで行うべきところも含めて、全体で約1分間で終わらせるべきでしょう。

クレンジングは自分のメイクの濃さにあわせてセレクトし、使いわけるのがおすすめです。

メイク力が強い方から順にオイルタイプ→クリームタイプ→ジェルタイプ→ミルクタイプ…となります。毛穴の汚れを意識しながらのデイリー使いならクリームタイプがおすすめです。なかでも固めのテクスチャーのものがいいと思いますよ。

次に洗顔です。

クレンジングでメイクなどの油分の汚れをオフした後に使う洗顔は、お家で行うスキンケアの基本中の基本。

肌を清潔に保つこと自体があらゆる肌のトラブルを未然に防ぐ要であるともいえます。

最近では肌にうるおいを残す洗顔料や美白成分の入った洗顔料などが多く出回っていますが、洗顔料は洗い流すものなので、保湿や美白などの成分が含まれていたとしても、肌の上からなくなってしまうものと考えましょう。

ですから洗顔料はあくまでも汚れをしっかり落としてくれるものを選びましょう。

私がおすすめするのは固形の洗顔石鹸。しっかり汚れもおち、肌に余計なものも残りません。固形の洗顔石鹸には、合成界面活性剤が配合されていないことから、皮脂を過剰に洗い流してしまう心配がありません。

油分の取り過ぎは毛穴にとって良くなく肌への負担にもなります。しかも余分なうるおいが残っていまうとあとから使う化粧品(化粧水、美容液やクリームなど)の浸透をさまたげることにもなりかねません。

固形石鹸は一番シンプルなおすすめ洗顔ですが、特に毛穴が黒ずみやすい方の場合は、私は以下の酵素洗顔もおすすめです。

酵素洗顔

酵素洗顔とは、その名の通り、酵素が入っている洗顔料で洗顔すること。

酵素には様々な種類がありますが、洗顔料に入れられている酵素の主な働きは「タンパク質を分解する」ことです。

肌表面の“角質”はタンパク質ですし、毛穴詰まりの原因である“角栓”もそのほとんどがタンパク質なのです。

そのため通常の洗顔では落とすことが難しいとされている、古い角質や角栓、毛穴の汚れのお手入れをしたい方におすすめの洗顔が酵素洗顔なのです。

ですが、酵素洗顔をやり過ぎると肌表面の角質の負担となり、肌がデリケートに傾くこともあるので、使用頻度には気を付けましょう。